skip to main
|
skip to sidebar
2008年4月11日金曜日
WS2<イメージマップ>
瓜生山ウオ-キングをイメージマップにあらわす。
;記憶でかくこと、メモ書きから図・絵で描く、記すこと。
記憶は意識のトレースでもあり、時間的な経緯や経過をストーリーのように思い起こす作業でもある。記憶を図示することは、記憶を引き出すことにもなる。あいまいなことが、図示する作業のプロセスから意識の地平にのぼってくる。この感じを味わってほしい。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
こども造形;からだから
京都造形芸術大学こども芸術学科での取り組み紹介です。この学科は、「こども」と「芸術」と「教育」をキーワードに新たなあり方を追求します。
関連ブログリンク
造形表現Ⅰ-08
ブログ アーカイブ
▼
2008
(10)
▼
4月
(10)
WS14<自然素材;小枝をつかって>
WS11<並べる、積む、空間を感じる>
WS10<角材で積み木をつくる>
WS9<ハリガネマンでバランス・ポーズ>
WS8<線を引こう;歩くことと線をひくこと>
WS7<水平線を引く>
WS6<ストローク>
WS3<かく>こと
WS2<イメージマップ>
WS1<歩く>
自己紹介
テツオ
団塊世代。もうすぐ旅たちの準備にはいる。いろんな思いをこども達に伝えたい。同時に、年々こどもに帰って生きます。
詳細プロフィールを表示
0 件のコメント:
コメントを投稿