身体と道具の関係について、手の延長としての道具ノコギリを触る。道具の機能性とかたち、その扱い方を知ることは身体の躾になる。いわば、道具が「こう、使ってよ!」とアフォード(与えて)してくれる。身体は究極の道具だともいえる。
木っ端を触る、切る;5つのブロックづくり/サンドペーパー、(マスク)
不定形な積み木を積む。並べる、配置する。構成、組み合わせの変化を楽しもう。
京都造形芸術大学こども芸術学科での取り組み紹介です。この学科は、「こども」と「芸術」と「教育」をキーワードに新たなあり方を追求します。
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